愛媛県議会 2018-12-11 平成30年第360回定例会(第6号12月11日) 泊発電所の全原子炉は長期運転休止中で、核燃料は原子炉の中になく、全て使用済み燃料プールで冷却中でしたが、もし稼働中に核燃料を冷やすことができなくなれば、原子炉の炉心は溶融し、最悪の場合は原子炉が爆発、崩壊することで、大規模災害に至るリスクは残ります。 既に再稼働した伊方原発3号機では、ブラックアウトに対するリスクは本当にないのでしょうか。